あったかグッズ、着る毛布。ヌックミの良くないところ

いいことばかり書いていたけど実際使っている人の情報も紹介します。

✖素材が静電気を帯びやすいということが言われます
✖生地が思ったより薄い。
✖袖の部分から空気が漏れて暖かさを逃がしやすい。

など人、様々なので一概に全部完璧で良いなんて製品はありませんが、前に書かせていただいたように良いところや値段も考慮して選ばれればいいと思われます。

ただ、個人的な意見を言わせてもらうなら部屋着に使うのでのあったかグッズという位置づけならこれで十分と思います。
やっぱり布団に入って寝るときは、モフアのマイクロファイバー毛布がよろしいかと店長は、おすすめしています。

あったかグッズ、着る毛布のショップ立ち上げました！

こんばんわ
今回あったかグッズのショップをリニューアルしました。
着る毛布を中心に展開します、

まず購入者の声を聞いていただきたい。
◎今年は、これで寒さ対策をしました、靴下も履いて完璧でした。
◎本当にあったかグッズって感じでバッチリ！
◎夜、下半身が冷えて仕方なかったのですが足元まですっぽりであったかです。膝が悪い父にもプレゼントし大好評でした。
◎袖付きのブランケットは便利でした、首元までもあったかでした。
◎大して期待していなかったのですが、使ってみたらホントにあったかいでした。

ヌックミィの着る毛布とルームシューズに関しての感想です。

あったかグッズのモフアの購入者の声をお伝えしたい。
◎店長の感想
オヤジが毛布で暖かそうなの無いかと相談されて一緒に購入しました。安くて暖かそうだったし、マイクロファイバー毛布ってのが気になってましたのでこの商品を購入しました。 使ってみて暖かさは、抜群ですね！ しかもこの値段なら文句なし。皆さんも検討してみてください
◎届いた日にすぐに使いましたが、肌触りとやわらかさにビックリ、冷え込んだ夜も熟睡できました。これでばっちりです。
◎やわらかさにビックリと暖かさにビックリ！こんなあったかグッズがあるなら早く買っときゃよかったです。
彼女にも教えてあげたら早速購入したいと言っていました。

これだけ評判がいいけど作っているメーカーもいくつかあるので次回は、その辺もご紹介していきます。

8/16 ジュゴンツアー7日目

今日は、日本に帰国する日だ。あさの5：00にきてダイビングの器材のパッキングをして帰り支度だ。
忘れ物をしないように！！
すでに初日のマニラでA型のACアダプターの変換機を忘れてきているが。。。

クラブパラダイスからボートでブスアンガ空港へ

マニラに着いてチョットトラブル。
ブスアンガから日本への荷物は、スルーとなっていたが心配して確認しに国際線のターミナルに行く前に確認しに戻った
荷物を１回ピックアップしてから国際線に乗り継ぎになってる。
やばかった、マニラにダイビング器材と着替えを置いていくところだった
日本語の分かるスタッフがいないか聞くといなかったが、カウンターにあるパソコンで翻訳して説明してくれたのが助かった。

無事成田行きの便にも乗れ、バックも持ってこれて一安心

空港で土産を買おうとしたがパックになっていてドライマンゴーの数が多すぎるので機内販売で売っていたらそれにしようと変更。
お土産も機内販売で無事買うことができた。

今度は、何処の海に行こうか？

8/15 ジュゴンツアー6日目

本日は、ディマクヤ島でのラストダイブ、明朝のお9：45のフライトなので今日は、２本のダイビングは、不可だ。
初日の３本目に潜ったハウスリーフのポイントでのダイビングだが、今日は、前回の反対側方向へ行く。
大物は、期待できないが１時間近く潜れるし、ガイドとマンツーマンでの好き勝手ダイビングだ。
撮りたい魚がいればそこにいていつまでもじっくりと写真を撮ったり観察が出来るのがいいね。
しかし非常に亀が多い、必ずでてくる、亀が見たい人、大好きな人には、よだれモンだね。

部屋の入口、丘の上にある。バルコニーみたいなところから出入りする

ラストダイブも終わり、午後からやることがない！
朝、ボトムフィッシングに参加しようつぃたが２人以上でないとダメらしい！？！？
残念！
このリゾートにすんでいる珍しい鳥や爬虫類でも観察するかｔ探索に出かける。
１時間くらいで終ってしまった。


持ってきたウォークマンのビデオでも見て暇つぶしでもしようか
ビールでも飲みながら・・・・

8/14 ジュゴンツアー5日目

本日は、ジュゴンポイントだ、期待度「大」しかしそんなに簡単にジュゴンは、見れないだろうと思う。
ボートで１時間くらいちょっとのところらしいが途中でトローリングを也させてもらった、３０分くらい立っただろうか「フィッシュオン」

なかなかの引き具合だ。大物だ！！
釣り上げてみるとなんと「カツオ」だ。
トローリングを始める前にスタッフから何もつれなかったら今日のランチは、無しだなんていわれてたから「もし釣れたら今日からのダイビング代無料にしろって言っといたが・・・・・
なるわけでもなし！

そうしているうちにポイントに到着。
ジュゴンに期待しつつ潜行。
平均深度は、8Ｍくらいだったか、海底で草を食べているジュゴンは、よくビデオやテレビで見たことがあったが草があまり生えていない。いるんだろうか不安がよぎる。

結局見れたのはジョーフィッシュ、亀、ガラスハゼ、その他の魚といった感じで２本目Ｍ終了。

ジョーフィッシュ





帰りの船で途中にジュゴンが生息しているというところに寄り道したが、息継ぎのために頭がちょこっと出たくらいで距離も500Ｍくらいあるだろうか、「ほんとにあれそうかよ」って感じ
イルカだかなんだかわからん

スタッフの目がよほど良いのか「あれだあれだ」と叫んでいたがさっぱり分からん。
スノーケリングでいるといっていた方向に泳いで接近したが、まったく水面でも水中でも見れない。
本日のジュゴンツアーＭ終了、午前中に釣った「カツオ」は昼食の時に刺身にしてもらいみんなで食べたが、さすがに釣ったばかりの魚だけに美味い
カツオってこんなに美味かったっけと思った。
なんか釣りが一番楽しかったか？？？

8/13 ジュゴンツアー4日目

本日のダイビングポイントはキョウザンマルと言う日本の沈船ポイントだ。
船首の部分と船尾の部分での２ダイブだ。
かなりでかい船が２５m～３０mくらい潜ったところで見られた。
船底まで行ってしまうとかなり深いらしい５０ｍくらいいくそうだ。

とりわけこれと言った珍しい魚は、いなかったがま～楽しかった。流れもなくちょうどいいダイビングだった。
ディマクヤ島から約１時間くらいかかっただろうかスノーケリングのためにボートで来ている人たちもいた。

リゾート化された島があった。

帰ってきてから明日は、ジュゴンのポイントに行くとのことで期待度「大」

自分のとまっている部屋の前に池がありオオトカゲがいるとチェックインした時に聞いていたので何とか見てみたいと観察に行く。

「いたいた」結構でかい、1ｍは、あるね！２匹見つけたが陸の上に上がっていた奴は、すこし小さめのやつだったがいいのだろうか？
こんなところに野放し状態で肉食じゃねーのかトカゲって！！
噛み付かれて怪我したりしないのだろうか？

近くによって撮影していたらすぐに池の中に入って行ってしまった攻撃的ではなさそうだ。

こんな奴でした！！

 

8/12 ジュゴンツアー3日目

今日は、ディマクヤ島に来てはじめてのダイビングだ。
昨日、ナイトロックス用のタンクをお願いしたが今の時間からだと無理だと言うので普通のタンクを使用することになった。
水深も20ｍくらいのところしかないそうで比較的に楽なポイントとのこと。
１本目、２本目共にDIBOYUYAN　ISDというポイントだ。

オコゼの仲間（名前は不詳）ブルーポインテッドスティングレー、ブラックチップ、コウイカ、カメのコバンザメ付きの魚がいた。
水深も１本目がアベレージで11.3ｍ、２本目が7ｍと実に浅いところだ。
ゆったりしたダイビングだった、私的には、交通事故に合ってからの初めてのダイビングだったのでちょうどいいリハビリってとこだったかな。
本来は、午前中と午後で１日２本のダイビングスタイルらしいが海況が余りよくなかったので午前中に２本潜ってしまった。
午後から目茶目茶暇な時間になってしまう。
一応ダイビングセンターで再度確認したらハウスリーフでのビーチダイビングならOKとのこと。
２：00から潜れると言うがまだ昼食も食べてないで潜るのはちょっとね～～
昼食をまだ食べていない事を伝えると３：00からでもいいとのことでその時間から潜る事にしてそのまま部屋には、戻らずに昼食を食べて行った、パスタとかあれば食べたいと思っていたらあった。
みんなでフォークとスプーンとかでとりまくってるからスパゲッティの長さがやたら短い、まあ良いかと大盛になるくらいとって食べた。

昼食が済んでから１度部屋に戻りカメラのバッテリーを確認、まだいけそうだ。そのまま充電せずに３本目のダイビングに行く。ビーチダイビングは1年ぶりだ、ガイドと2人でのマンツーマンダイビングだったので自分のペースで写真やビデオの撮影が楽しめたのが最高！！

エントリーしていきなり水深5ｍくらいのところでカメのコバンザメ付きが登場、3～4匹のカメに遭遇した。
トウアカクマノミ、セミホウボウ、ジョーフィッシュも登場、ガイドと2人だけのダイビングだったので実に贅沢なダイビングであった。

ガイドにログブックにサインをもらっている時に明日は、海況がよければジュゴンポイントに行くとのことで6：00ころに海況を確認してくるらしい。
夕方再度確認しに行ったらやっぱり明日のジュゴンポイントは、厳しいらしいので違うポイントに行くらしい。
仕方が無い！！
残念無念「ジュゴンは何処へ」

8/11 ジュゴンツアー２日目

朝、６：００に起床してモーニングへ。
ブュフェスタイルのモーニングだったが時間どうりに行ったせいか、まだ一部のコーナーが準備中だった、時間に結構ルーズなんだyねフィリピンとかインドネシアの人って。
とりあえず、そんなに朝は、食べるほうじゃないので適当に済ませてチェックアウト。
ダライバーにマニラ空港まで連れて行ってもらい国内線でブスアンがという空港まで１時間くらいのフライト。
空港から車で２０分くらいだっただろうか港まで行き（港といっても川ずたいに海に出て行くという感じだった）船に乗り換えて
ディマクヤ島に１時間くらいで到着した。

この島は、小さいのでリゾートホテルは、ここのクラブパラダイスと言うところしかない。
マングローブの生えているところを船で渡り到着。

フィリピンといえどもリゾートの中はさすがに綺麗だ。何度かフィリピンには、来たことがあるがどうして街の中は、汚いのか理解に苦しむ。
船の上でジュースとサンドイッチを出してくれたので特にお腹が減っていなかったので昼食は、抜いた。
空いた時間で明日のダイビングの申し込みと島内の探索に出かけた。
ダイビングと釣りをするのはオプションだったから現地で申し込みをしてくれと言われていた。

部屋の中にはテレビがない、リゾートのリビングルームみたいなところにあるだけらしい。スポーツ番組なんか見てる人が居た。
実に暇だったので持ってきたウォークマンで仁を最終話まで見てしまった、
夕飯は、７：００から毎日ビュッフェスタイルになっている、なんかすぐに飽きてしまいそうな食事になってしまうかもしれないと思いつつ夕食へ・・・・・

8/10 待望のジュゴンツアーへ出発

朝6：19の京成成田行きに乗り７：３０くらいにエアポートに到着。
飛行機の中では、ウォークマンでドラマの仁を見て暇をつぶす。
マニラに一泊するのは、今回で二回目だ、確かプエルとプリンセサに行ったとき以来かもしれない。
前に止まったときのほうが、まだ回りの環境が良かったような気がする。今回のところは、駅もマクドナルドも近くに歩いていく位のところにあったが道路がなんせ汚いし、道路もこんなに幅が広い道路を平気で横断歩道もないところをあるっている。
数ヶ月前に自動車事故ではねられた経験があるせいかとても渡る気がしなかった。
アトリウムホテルの中のレストランで夕食をとることにした。

今日は、禁酒して休肝日にするか。明日に備えて寝るか！！

ひんやりシーツ 豆知識5

ひんやりシーツの豆知識

今回は、前回ご案内した睡眠の前にしては、いけないことをご紹介していきます。

まず寝る前にコーヒーや紅茶、緑茶などに含まれているカフェイン飲んでは、いけません。覚醒作用が働いて眠気覚ましになってしまうからです。余談ですが、カフェインは、薬物としての性質もあるので1日仮にコーヒーを100杯飲んだらカフェイン中毒になるそうです。

タバコも同じように寝る前に吸うとニコチンによる覚醒作用が働いてよくありません。

寝る前にアルコールを飲むと良く寝つきが良くなると言いますが体内で2～3時間で分解してしまうので途中で目が覚めたりして浅い眠りしか出来なくなってしまう事があります。
別の意味で習慣化してしまうとアルコール中毒になりかねないですね。

あと寝る前に食事をしたり水分を取ったりするのもお勧めできません、胃腸が食事などをした関係で活発になり目がさえてきます。水分を取るのも量にもよりますが多く取るとトイレに行くのに目が覚めてしまい睡眠のさまたげになってしまいます。

以上の5点(カフェインを含む飲料を飲む、タバコ、アルコール、食事、多量の水分摂取）などは、寝る前にされないようにしたほうがより快適な睡眠をしていただけると思います。

参考になれば幸いです。